痛いスケーター&スケオタ保管所

公道でサイン会関連

本田真凛選手が呼びかけ


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明日午後公演終わりグッズにサイン書きに行きますっ(小声)
もし良ければ待っててくださいっ(小声)


公道でサイン会


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途中で制限かかってしまって
待ってくださった方々全員に
サイン出来なくてごめんなさい、、
(初日に待ってくださってる方々、 見かけたから
最終日にサインしにいきたいなぁあのノリだった
ので扉開けた瞬間びっくりでした。笑)
こんなにもたっっくさん待っててくださって 嬉しかったぁあ
皆様ありがとうございました
お気をつけて帰ってくださいね!
素敵な幸せ空間を本当にありがとうございました また会いましょう


禁止されている行為


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迷惑行為の禁止
・出演者の楽屋入り待ち・出待ちは固くお断りいたします。

プリンスアイスワールド公式サイト
魚拓

道路交通法違反

第五章 道路の使用等
第一節 道路における禁止行為等
(禁止行為)
第七十六条
二 道路において、交通の妨害となるような方法で寝そべり、すわり、しやがみ、又は立ちどまつていること。

(道路の使用の許可)
第七十七条 次の各号のいずれかに該当する者は、それぞれ当該各号に掲げる行為について当該行為に係る場所を管轄する警察署長(以下この節において「所轄警察署長」という)の許可(当該行為に係る場所が同一の公安委員会の管理に属する二以上の警察署長の管轄にわたるときは、そのいずれかの所轄警察署長の許可。以下この節において同じ)を受けなければならない。
宝池ドライビングスクール 道路交通法辞典 第五章 宝池ドライビングスクール 道路交通法辞典 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第034回国会 制定法律の一覧 >道路交通法 ※引用元は参照しやすい順です。

Meet&Greet


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ふれあいタイムについて
本公演につきましては、従来の「ふれあいタイム」はございません。
別企画として昨年までの「フォトタイム」を進化させ、
各回のショー終了後に出演者がリンク内をゆっくり周回いたします「Meet&Greet」を実施いたします。
「プレミアムシート1・プレミアムシート2」のお席の方のみ、リンク近くにお並びいただけます。
上記以外のお席のお客さまはご自身のお席の位置にて「Meet&Greet」を観覧いただけます。

※出演者へのプレゼント渡しや握手など直接の接触は固くお断りいたします。
​プレゼントやお手紙は【プレゼント預かり受付】にお預けください。

※「Meet&Greet」中は、写真のみ撮影いただけます。動画はご遠慮ください。
ご自身で撮影された写真をSNSなどWebへ投稿される際は
、 ほかのお客さまの写り込みなどへのご配慮をお願いいたします。

プリンスアイスワールド公式サイト

「プレミアムシート1・プレミアムシート2」のチケット購入者のみ写真撮影のみ可の「Meet&Greet」があるにも関わらず、ショーの観客でなくても誰でも参加可能で近距離の接触ができるサイン会は、私的なものとはいえショーのチケット購入者に大変失礼です。

謝罪?


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このアカウントにてアップしていた公演後のサイン会についてです が、私の確認不足で、 今回公式サイトにて出待ち禁止と表記があっ た事まで把握できておらず、
アイスショー初日に私の応援バナーを持って集まって下さっている ファンの方々の写真を見て、 とっっても嬉しい気持ちになり、 ここに行きたい! この方々に会いに行きたい!という思いから、 運営の方に相談し、 時間制限や、 列が広がらないようスタッフの方 も協力して下さり、私の中で大丈夫だと思い込んでしまっていまし たが、 他にも多くのファンの方が、 出待ち禁止のルールを守って下 さっている事まで把握できずに、 本当にごめんなさい。。
そして集まって下さったファンの方、いつもパワーを沢山いただい てる分、 何かしたい、 喜んでもらいたい、という勝手な気持ちがこ んな形で空回りしてしまってごめんなさい。。
嬉しい顔が沢山見れて幸せでした!
いつもありがとうございます!



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あまりにも酷い言葉達、 小さい頃からの貯金でもう沢山です。
常に笑顔で入れるよう心掛けていますので、 平気に見えるかもしれ ませんが、どうしようもないどん底な感情に陥る事など私にとって 日常的です。 メディアとの向き合い方、傷付く言葉を送ってくださ る方々への向き合い方、幼い頃から常に試行錯誤してきました。 表に出る立場である以上、仕方が無いと思っていますが、
どんな言葉対しても耐久性があるわけではありません。
見知らぬ人からの脅迫、 人格否定、 容姿についての侮辱、噂話 その他色々昔から目にする事が多いです。 自分の状況を把握するた めにも、 Twitterはリタイアしたので、 ここに届いたメッセージを たくさん読み、 たくさんみていました。
もちろん優しい方はたくさんです。 ありがとうございます。
私が言っても変わることでは無いかもしれませんが、
どうか私だけでなく、 全ての方へ全てのスケーターへ。 少し優しい言葉に変換していただけると嬉しいです。
いずれ消してしまうかもしれませんが、
今の私にとっては大切な皆さんと繋がれる大切なツールなのです。
少しでも伝わりますように。
元気を与える事ができる立場なのにごめんなさい。。
ニュースなど大きな話題にはならず、 そっとこの内容を受け入れて
くださる方が多いことを願っています。



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ファンのみんなへ
どうしてもこれだけ伝えたくて。。 謝らないで下さい。 謝るのは私の方。 待っててねって言ったのも私。 みんなは悪くない。 初日に私のバナータオル持って送ってきて下さった
写真を見て凄く凄く嬉しかった。 同世代の女の子達が私繋がりで仲 良くなったって報告してくれるのも、日頃からお手紙たくさんくれ たり試合、ショー、 色んな所に観に来てくれたり、 DMで日常を送 ってきてくれたり、 苦しい時も何度も支えてくれている名前も顔も 覚えているファンの方たちで、 伝わっていると嬉しいけど、私にと って大切な大切な存在なんです。
この写真の皆んなにサインしに行ったら喜んでくれるかな? って自 分の気持ちで周りの方々に相談してみていました。 全てのショーが 終わった最終日にしたのも私なりの考えでした。 なので (小声) つ て書いたのは悪いと思っていたけど~とか出待ち禁止って知ってい たのに~とかそう言ったことではなくて、 この写真のみんなに伝え たかったの。 そしてすぐに画像を消したのはDMで出待ち禁止だよ って教えてくださったの。 出待ちという所まで考えれていなくてご めんなさい。 言葉足らずでごめんなさい。 言い訳みたいに聞こえた ら申し訳ありません。
でも、みんなを責めないで。。 今回悪いのは私だけ。
運営の方も皆さん素晴らしい方々なんです。
事前の呼び掛けをしてしまった事によって、 沢山の方が集まってく ださるかもって私が想像できていれば許可も降りていなかったと思 います。
当日、様子を見て、 時間制限だったり広がらないように協力してく ださったのも運営の方のおかげです。
今後は絶対に気をつけます。 傷つけてしまった皆んなごめんなさい。
いつも大好きです。 ごめんね。


プリンスアイスワールド公式から謝罪


魚拓

対応の差が記事に

2023/5/9
本田真凜、プリンスアイスワールドでファンに“出待ち”禁止ルールを破らせるSNS投稿か 新日本プロレス・海野翔太選手は「ルールはルール」出待ちファンに苦言

 5月5日に閉幕したアイススケート『プリンスアイスワールド(PIW)2023-2024』横浜公演中の、本田真凜(21)選手によるファンへの行動がネット上で物議を醸している。
 発端は、真凜選手の“サブアカウント”とされるインスタグラムストーリーズ。会場の『新横浜スケートセンター』に集まった、自身の応援グッズを掲げるファンの画像を投稿し、

《可愛い〜 明日午後公演終わりにグッズにサイン書きに行きますっ(小声) もし良ければ待っててくださいっ(小声)》

 と公演終了後のファンサービスを予告。すると当然のごとく、会場前にはサインを求める大勢のファンでごった返し、結局は途中で取りやめに。それでも大勢のファンと一緒に撮った笑顔の写真を添えて、

《素敵な幸せ空間を本当にありがとうございました また会いましょう》と、ストーリーズにて綴ったという真凛選手。
 ところがPIW公式HPには《迷惑行為の禁止》として、《出演者の楽屋入り待ち・出待ちは固くお断りいたします。》と“出待ち”行為を明確に禁止しているだけに、ネット上では出演者である彼女自身が“ルールを破った”として批判を浴びることに。

 すると《私の認識不足》として、出待ち禁止を認識していなかった、ファンサービスを運営に相談していたこと、スタッフも協力していたことを明かしつつ、謝罪文を投稿。24時間で自動削除されるストーリーズだけに、現在は一連の騒動も含めて閲覧できない状態にあり、“サブアカ”も非公開となっている。

SNSを「いずれ消してしまうかも」
「まだ若いと言えばそれまでですが、軽率な言動であったことは否めません」とは、各種スポーツの現場を取材するスポーツライターの見解。

「もともと“アンチ”も多いとされる彼女だけに、騒動に便乗するような誹謗中傷にも近い言葉も投げかけられたのでしょう。後にも“いずれ消してしまうかもしれません”と、SNS自体をやめることを匂わせるような投稿もあったみたいですね。

 とはいってもファンサービスを予告した投稿では、“(小声)”という言葉を2回も使っていたあたり、“本当は出待ち禁止を知っていたのでは?”との指摘があるのも事実。多くのファンがルールを遵守している中で、他の出演者、そして周囲の住民にも迷惑をかけかねない行為だっと思います」

出待ちファンを追い返した
 そんなフィギュアスケート選手の出待ちをめぐる炎上騒動が冷めやらぬ5月9日、《非常に残念なことが起きました。》と書き始め、

《今、これだけ話題になってて、選手も会社も呼び掛けをたくさん行ってるのにも関わらず、道場前で出待ち入り待ちをしてる方に遭遇しました。》

 との“被害”を自身のツイッターで報告したのが、新日本プロレスに所属するプロレスラー・海野翔太(26)選手。

 イケメンレスラーとして人気上昇、新世代のホープとしても期待を背負う海野選手が、どうやら以前にも注意を呼びかけたというファンの出待ちを受けたよう。新日本プロレス公式HPにおいても、

選手がルールを破ってはいけない
《道場、試合会場及び周辺、宿泊先や公共交通機関、撮影・収録場所などでの移動時等において、選手の「入り待ち・出待ち」の行為》と、近隣住民への配慮の観点から慎むよう呼びかけられている。

 加えて海野選手も《選手がそのルールを破ると、お金を払ってルールを守って撮影会、サイン会に来てくれてるファンの皆様へ顔向けできません。》と、一部のファンだけを特別扱いできないことを当該人物に伝えるも、“他の選手はしてくれた”と食い下がってきたそう。

 最終的に説得されて渋々帰ったというが、《どのジャンルにも言えると思いますが、相手のことを考えず自分の感情を押し付けるっていうのは良くないと思いますし、相手のことを思いやって行動することが、とても大切だと思います。》と苦言を呈する海野選手だった。

「スポーツ選手に限ったことではなく、人気アイドルやお笑い芸人が行くところには常に熱心なファンの姿があります。出待ち禁止を知っているにも関わらず、それでも行動する彼らは、海野選手が言うように“自分のことしか考えていない”のでしょう。

 もちろん選手たちもファンあっての興行ということは理解しています。それでも影響力があるからこそ、自身も“ルールはルール”と守ること、そしてファンに示していくことが重要であると理解しているのでしょう」(前出・スポーツライター)

 約1300文字にわたる長文投稿の最後には、切実な思いを訴えていた海野選手。プロレス界の未来をも背負う覚悟が伝わるようだった。

《大の大人がルールを守らないと、プロレスに憧れて夢を見る子供たちの将来を壊すことになりますよ。 子供の夢を壊して胸を張って大人でいれますか? ルールを守ってプロレスを楽しんで欲しいです。 本当によろしくお願いいたします。》
週刊女性PRIME