フィギュアスケートファンの悪質ツイートまとめ

デニス・テン妨害行為

案の定捏造が混ざって来ましたのでまとめます。
怒るだけならまだしも、嘘を混ぜるからね。

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D1skist‏ @D1skist
これは酷い。
日本スケ連が正式謝罪をしなかったからこんなデマが流れるのです!
デニス・テン選手に今一度、日本スケ連は正式謝罪と会見をし、彼の名誉回復をすべきである。
彼はこの件で大きな精神的被害を被り、名誉を傷つけられたままになっている。許しがたい。
魚拓

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べるる‏ @4Cl5c0
テンさんは「日本のファン全てがそうだとは思っていない」という寛大にもほどがある対応をしてくれたのに…何も知らないクズリスト達が未だに中傷しているのだから本当に国際問題に発展しても良いのではないかと個人的に憤慨しています
魚拓

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メガネの缶詰‏ @hesodetyagawaku
横から失礼します。
外交問題になりかけた程日本人がやらかした事なのに、まだ嘘で相手を貶めようとするなんて!
オーサーコーチですらあの一件は自分の教え子に非があったと言ったのに。
魚拓

はい、ココ嘘です。オーサーコーチはそんなことは言ってません。
According to multiple observers, while Hanyu was running through his short program to Chopin's "Ballade No. 1," the Japanese Olympic champion turned to prepare for a triple axel when he saw Ten practicing a camel spin directly in his path. Hanyu yelled, changed his pattern to avoid Ten, and then launched into his axel and fell. While sitting on the ice, he punched the boards.

Hanyu's coach, Brian Orser, thinks Ten was clearly at fault.

"When somebody is doing their program, they have the right of way," the two-time Olympic silver medalist said. "That's a simple unwritten rule.

"Everyone kind of has their gameplan, they have a set routine, and when it gets interrupted, it sort of throws everybody for a loop," he continued. "I don't think anything was intentional. Some skaters need to have a little bit better awareness on the ice, especially when someone is doing their solo."

Boston brewings: Hanyu, Ten stir up practice tiff - Ice Network 魚拓

複数のオブザーバーによると、羽生がショパンの「バラード第1番」に合わせてショートプログラムを滑っていたとき、日本のオリンピック・チャンピオンはトリプルアクセルの準備に向かおうとしたが、テンが自分の進路に直接キャメルスピンの練習をしているのが見えたという。羽生は叫び、テンを避けるためにパターンを変え、アクセルを踏み込んで転倒した。氷の上に座りながら、板を殴った。

羽生のコーチであるブライアン・オーサーは、明らかにテンに非があったと考えている。

「誰かが自分のプログラムをしているとき、彼らには道を譲る権利がある。「それは単純な不文律だ。

「誰もが自分のゲームプランを持っていて、決められたルーティンがあり、それが中断されると、誰もが混乱する。「意図的なものだとは思わない。誰かがソロをやっているときは特にそうだ。
※機械翻訳:DeepL翻訳:高精度な翻訳ツール

暗黙のルール

”曲をかけての練習で進路を妨害してはいけないのが暗黙のルール”なのです。
2016.4.1 05:00

【佐野稔の舞評論】

羽生、進路妨害されても揺るがないメンタルの強さ証明
特集:羽生結弦
 世界選手権第1日(30日=日本時間31日、ボストン)自身の前に滑走したフェルナンデスやチャンにミスが相次いだことで、羽生に精神的な余裕が生まれた。冒頭の4回転サルコー、演技後半のトリプルアクセルは、GOE(出来栄え点)で3点がついた。手をつけられない強さだった。

誰であろうとなかろうと、曲をかけての練習で進路を妨害してはいけないのが暗黙のルール。羽生が怒るのも無理はない。トリノ五輪金メダルのプルシェンコ(ロシア)が同じような状況に遭遇し、コーチが激怒したシーンを思い出した。

 テンはこの一件で萎縮したわけではないだろうが、結果的に12位と出遅れた。自己ベストに近いスコアをたたき出した羽生とは対照的。改めて羽生のメンタルの強さがライバルを圧倒していることが証明された。フリーで再び世界歴代最高得点の更新が期待できる。

 世界選手権初出場の宇野は4位と健闘した。練習で不安定だった4回転トーループで着氷し、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も問題なかった。羽生とともに日本男子の層の厚さが際立った。 (1976年インスブルック五輪代表、77年東京世界選手権銅メダリスト)

【佐野稔の舞評論】 - サンスポ 魚拓

キャロルコーチの反論

”キャロルコーチは”(優先されるのが暗黙のルールの曲かけ練習中である)羽生選手がジャンプの軌道を変えろ”と無茶な主張。
羽生“妨害”疑惑にテンとコーチが反論

 米ボストンで開催中のフィギュアスケート世界選手権でソチ五輪金メダリストの羽生結弦(21)=ANA=が公式練習中に同銅メダリストのデニス・テン(22)=カザフスタン=に“妨害”を受けたとされる問題で、テンと、そのコーチを務めるフランク・キャロル氏が3月31日(日本時間1日)、疑惑に反論した。

 問題は男子SPが行われた現地時間30日の公式練習で起こった。羽生がSP「バラード第1番」の曲掛けの練習中に、ジャンプに向かう軌道上でテンがスピンを行っていた。曲が掛かっている時はその選手の動きを優先するのがマナーとなっており、羽生は「それはねえだろ、お前!」と声を荒げ、その後のトリプルアクセルで転倒。右手で壁を叩いて怒りを露わにした。29日の練習でも同様の場面があり、SP首位発進後には「ビデオで見たけどあれはたぶん故意だと思う」と、指摘していた。

 これに対し米フィギュア専門サイトのicenetworkが報じた中でテンは「誰かが叫んで通り過ぎるまで気づかなかった」と問題のシーンを振り返り「問題があったとは思わない。私たちはお互いぶつかりはしなかった。練習では6人の選手がリンクにいる。時々近づきすぎてしまうことはある」と、故意の“妨害”の意図はなかったと説明した。

 また、キャロルコーチは、カザフスタンメディアのVesti.kzのインタビューに応じ「どちらに罪があるというわけではない。こういうことはよく起こる」とした上で「羽生は経験豊富な選手で、オリンピックチャンピオンだ。その時、デニスと障壁まで十分なスペースがあり、トリプルアクセルを行う前に方向を変更することは難しくなかったが、羽生はそれをしなかった」と、主張した。

 そして羽生が14年11月の中国杯で6分間練習中に閻涵(中国)と衝突事故、昨年12月の全日本選手権の練習中に村上大介と激突していることを挙げ「そしてここではデニスと。私には衝突がパターンになっているように思える。3度も起きるというのは奇妙だ」と、指摘。両陣営の主張は平行線をたどった。
羽生“妨害”疑惑にテンとコーチが反論 - デイリースポーツ 魚拓

反応

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メガネの缶詰‏ @hesodetyagawaku
嘘も百回言えば…なんでしょうか。
6月の新しいショーを前に、評判を落としたいとか?
2012年の罵声をでっち上げたのが成功体験なんでしょうね。客観的に証拠となる画像も映像も無いのに、新しくファンになった人達に吹き込みにいく質の悪さ。

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vivian‏ @vivian51011452
テン君の事に関しても、自分たちのしてる事は捏造や誹謗中傷にならないと思ってるんですかね?
だとしたら、相当オメデタイ集団ですよ。

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暗部郎‏ @Ambrosia_Lunar2
それ、以前から謎で謎でしょうがないんですよ
こちらには
ヒボーチューショー
ネツゾー
ワルグチー!
ってナントカの一つ覚えみたく言うのに向こうの方がよほどオカシイ
テンくんに対してだって随分酷い書きようだったのは向こうだったのに
都合良く忘れてるんですかね

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メガネの缶詰‏ @hesodetyagawaku
私も同感です。
あちらは画像の一つもない。
でも、絶対に自分達の主張が正しく、他の選手を貶してもオッケー。ダブスタにもほどがあります。

魚拓
動画がありますよ。

実際の映像

妨害行為の検証動画がありますので参考に。この件は日本の羽生ファンより中国と韓国の羽生ファンの方が熱心なようです。
The FACT: How Denis Ten Interfered with Yuzuru at the Worlds
The FACT:世界でいかにデニス・テンが結弦を妨害したか
動画説明欄の機械翻訳
更新(2018年7月27日): デニスは2018年7月19日、暴力的なカージャック未遂で殺害され、この世を去った。私たちは公表した内容に従うので、歴史的な証言が抹消されることはありませんが、私たち全員がこのことから前に進むことができると信じています。過去の違いはあるにせよ、カザフスタンのウィンタースポーツに比類なき貢献をしたアスリートの死を、私たち全員が一緒になって悼むことができることを願っています。

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2016年3月30日、ボストン世界選手権の練習リンクで、羽生結弦選手とデニス・テン選手が、結弦選手のSP滑走中に衝突しそうになった。羽生結弦は直前で進路を変えたが、デニスを怒鳴りつけた。
その後、デニスには前日にも2度、羽生結弦のSP滑走中に邪魔をされ、1年前の2015年上海世界選手権でも邪魔をされたと説明した(『sportiva』2016年4月1日付)。
29日(衝突しそうになった日の前日)と2015年の世界選手権に参加した観客から寄せられた、さまざまな角度からのクリップが、羽生結弦の証言を支持し、この事件についての我々の見解を表している。

2016年3月29日
- メインリンクの練習で、羽生結弦のSP滑走中にデニスが2度、羽生結弦の邪魔をした。
- 練習後、羽生結弦はその邪魔についてデニスに内々に相談した。デニスは「リンクが狭いのかもしれない」と提案したが、全体的には平然としていた(icenetwork、2016年3月31日)

3月30日
- 羽生結弦がSPの滑走中にトリプルアクセルを決めようとしたとき、デニスのスピンが羽生結弦の進路に入った。結局、羽生結弦は最後の最後で進路を逸らした。デニスはスピンを続けた。羽生結弦は壁を殴り、デニスに「あれは本当に必要だったのか」と怒鳴った(nbcsports、2016年3月31日)。
- JSFはISUに対し、デニスに対する警告を求める嘆願書を提出することを検討している(ジャッキー・ウォン現地レポート、2016年3月31日)

3月31日~4月2日
- ブライアン・オーサー(羽生結弦のコーチ 「誰かが自分のプログラムをやっているときは、その人に道を譲る、これはシンプルな不文律だ。(icenetwork、2016年3月31日)
- 羽生結弦「本人もピリピリしていたんでしょうけど、たぶん意図的なんだろうなと感じました。後から映像を見直すと、(彼は)僕の方向にチェックを入れてから、これまでとは違う方向からスピンに入っていた。昨日の練習でも、私のステップシークエンスのときに、明らかに私の方向に入っていった。昨年の世界選手権でも、ショートプログラムの前に、私が転倒しているにもかかわらず、(私のいる)4回転に飛び出したことがあった。ただ、そういう気持ちを超えて、そういうことで怒ってしまったのは--ダメだと強く思いました」(『スポルティーバ』2016年4月1日号)
- デニスのコーチであるフランク・キャロル氏は、「誰も悪くない」と考えているが、羽生結弦には
(1)「衝突のパターン」が見られたこと
(2)トリプルアクセルはフェースフォアワッドで打ち出され、通常は「リンクの端から中央まで」セットアップするのに時間がかかるため、「準備と適応のための十分な時間があった」と付け加えた。(vesti.kz、2016年4月1日)

※注:フランクの言うことが普通かもしれないが、羽生結弦のアクセルはセットアップが非常に短く、バックカウンターから入るため、前を向く時間がほとんどない。
- デニスは自身のIGで、"今シーズンがとても難しいシーズンであったことについて、サポートチームへの唯一の謝罪 "とメッセージを送っている。(IG@tenis_den、2016年4月2日)

4月3日
- 羽生結弦がデニスに和解を持ちかけた。デニスは受け入れた(ジャパンタイムズ、2016年4月4日)

4月04日
- 羽生結弦とデニスが和解したため、日本連盟は提訴に至らなかった。

** NSFRK (カザフスタン連盟)もJSFも、この事件に対する責任を受け入れる形で公式な謝罪はしていない。

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参考ニュース
icenetwork、2016年3月31日。https://tinyurl.com/ybe587sa
nbcsports、2016年3月31日。https://tinyurl.com/h96mlms
sportiva、2016年4月1日。https://tinyurl.com/zeeca4l
vesti.kz、2016年4月1日。https://tinyurl.com/yaas5qs8
ジャパンタイムズ、2016年4月4日。https://tinyurl.com/yd4wggbn
ジャッキー・ウォン現地レポート、2016年3月31日。https://tinyurl.com/yayt2pgw
※機械翻訳:DeepL翻訳:高精度な翻訳ツール

動画冒頭の説明と機械翻訳
The run through before the regulation game in the ice skating competition plays a significant role in the process of being familiar with ice rink, confirming the routine and adjusting for skaters. And it is a norm in the ice skating competition that other skaters will keep space with the skater who plays with the music.
However, in the Worlds 2016, Hanyu Yuzuru, was interfered by Dennis Ten from Kazakhstan intentionally for three times in two practice day. In the photograph captured by the high-definition camera, Dennis Ten changed his original route and entered the route of Hanyu for several times, resulting the interruption of run through of Hanyu. As a consequence, Hanyu not only failed to complete the whole program in the practice session and fell down on the ice to avoid the collision with Dennis Ten. Nevertheless, it is not the first time that Hanyu Yuzuru involved in the similar situation with Dennis Ten in the practice. In the Worlds 2015, after falling down of Hanyu Yuzuru, Dennis Ten following Hanyu jumped suddenly at a very close distance. Fortunately, Hanyu got up quickly, avoiding being injured by the blades. Although Hanyu was not physically injured, it is a large burden mentally for Hanyu who collided with another skater in the ice rink of Cup of China 2014.

Today, we have to stand out for the inequality emerging from the ice skating competition.
Every skater has the right to not being interfered in the practice session to present the best performance.
We are not going to protest for "racism" but for the safety concern of athletes and the spirit of sports competition.
Action which violates the core of Olympics spirt, equality, is not worthy being respected.

アイススケート競技の規定試合前の滑走は、スケートリンクに慣れ、ルーティンを確認し、スケーターが調整する過程で重要な役割を果たす。そして、アイススケート競技では、音楽に合わせて滑るスケーターと他のスケーターが間隔を空けることが常識となっている。
しかし世界選手権2016では、羽生結弦がカザフスタンのデニス・テンから2日間の練習で3度も故意に妨害された。ハイビジョンカメラが捉えた写真では、デニス・テンが本来のルートを変更して羽生選手のルートに何度も入り込み、羽生選手の滑走を妨害していた。その結果、羽生結弦は練習の全プログラムを完走できなかったばかりか、デニス・テンとの衝突を避けるために氷上で転倒してしまった。とはいえ、羽生結弦が練習でデニス・テンと同じような状況に巻き込まれたのは、これが初めてではない。世界選手権2015では、羽生結弦が転倒した後、羽生に続くデニス・テンが至近距離で突然ジャンプ。幸い、羽生はすぐに立ち上がり、ブレードによる負傷を免れた。身体的な怪我はなかったものの、カップ・オブ・チャイナ2014のアイスリンクで他のスケーターと衝突した羽生にとって、精神的な負担は大きい。

今日、私たちはアイススケート競技から生まれる不平等を目立たなければならない。
すべてのスケーターには、最高の演技を披露するために練習を妨害されない権利がある。
私たちは「人種差別」のために抗議するのではなく、選手の安全への配慮とスポーツ競技の精神のために抗議するのだ。
オリンピックの精神である「平等」の核心に反する行為は、尊重されるに値しない。
※機械翻訳:DeepL翻訳:高精度な翻訳ツール

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