フィギュアスケートファンの悪質ツイートまとめ
佐村河内守の件
世の中高橋大輔を中心に回ってるわけじゃないんだがいいことは全部高橋大輔のおかげ、悪いことは全部羽生選手のせい
butterflyfish @butterfly91fish
@mars_matsui 少なくとも私の周囲の高橋大輔ファンは許していません。代作をしていたことではなく、その事実を五輪に影響を与えかねない時期を狙って発表したことが許せません。テレビで顔を見るだけで不快です。
ウルサコフ @mars_matsui
@butterfly91fish ご意見ありがとうございました。確かに、その点はありますね。色んな意見に耳を傾けたいと思います。
yoko0316 @yoko0316d1Sk
@mars_matsui あの方は潔く自ら記者会見？ 何を今更。影の黒幕にあの最悪のタイミングに発表するよう強制されただけでしょうが、「お金」で。指摘されて削除するような軽はずみな発言は止めて戴きたい。
ブルー・ムーン @27bluemoon
@butterfly91fish @mars_matsui オリンピックで使用される直前に会見を開いたことで、選手、関係者に多大な迷惑をかけたことは間違いないですね。ご本人は真面目で才能のある方と直接知る方から聞きましたが、その方もTV露出には首を傾げておられました。
毒桃(≧∇≦)グッラッモー @tokyodancers
コケなきゃ優勝を確約、そのコケさせないために対抗馬を攻撃しまくり、その攻撃対象を今度は楯にして守る ソナチネ事件を五輪直前に起こすのもマスコミの矛先を高橋に向けて囮にするため プレカンも全部キャンセルさせてひたすら自分のペースを守るために選手村にすら入らない
金魚鉢＠れりびー @kin_gyo858
ゴースト騒動が思いのほか早く収束したのは加害者の１人が謝罪会見したからではなく、一方的に利用されただけの一番の被害者がギリギリのメンタルを抱えながら集まってきたメディアに神対応したから。あの日、ソチの空港で。
金魚鉢＠れりびー@kin_gyo858
@barakashi 彼の気高さを知ってるからあえて触れないでいただけですもんね(・_・、)
凛 ほぼどろん @r1nnnnnn
五輪の佐野さん。早く謝罪し取り下げていれば個人のイメージが少しは守られたのに。などと思ったものだが、
国際的な面での責任やら、彼自身への違約金やら賠償金やら、そんなわけにはいかなかった問題だそう。
あの時期を選んでうまく謝罪したゴキブリCMの人のケースと同じ次元で考えるの間違い。
魚拓
natsumi @natyumum
あー腹立つ。まったく関係ない人には忘れてしまうような出来事で、真実を話したゴースト偉いという単純な構図になっちゃってるのかもね。マスコミに囲まれた大輔さんがゴーストのことを一笑に付したおかげで新垣は非難されずにすんだのよ
魚拓
妄想ひどいな。『高橋大輔のおかげ』は単なる自分の思い込みで、必ずそうなるとは証明できないでしょうに。高橋大輔が違う反応をしたら騒動がどうなっていたか、どこまで議論してもそれぞれの主観や推測でしかありません。時間を巻き戻して反応を変えて検証してみるなんてことはできませんから。
いくらゴリ押しされても、他人の勝手な主観や憶測に従わなければいけない義理も理由もないですし。
あくあまりん @openaquamarine
被害者が誰にも真似できないような神対応でことを治めたからといって、加害者の罪が帳消しになるわけでもないし、
売名行為の挙げ句に大手をふってはしゃいでいるのを好意的に見られるものじゃないよね。
魚拓
あくあまりん @openaquamarine
被害者がことを治めたのだから周囲の人間も赦すべき！というのも変だ。
被害者は「治めるしかなかった」ことが読み取れないのか読み取りたくないのか。
痴漢に泣き寝入りするしかできなかったからといって「本人は赦しているはずだ」と言う馬鹿がどこにいるだろう。
魚拓
言いたいことは同じなので、以下佐村河内氏に寛大な音楽プロデューサーからコピペ
佐村河内氏に寛大な音楽プロデューサー 石川一宏 @KAZSIN_SOUND
石川一宏 @KAZSIN_SOUND ・ 2014年2月5日
なぜこのタイミングで？高橋大輔の演技に影響出ない事を心底祈る。
魚拓
石川一宏 @KAZSIN_SOUND ・ 2014年2月5日
あのドラマで言うところの、鈴鹿ひろ美側にも天野春子側にも興味無い。どうでもいい。
俺はただ高橋大輔が心配なだけ。選手に迷惑掛けんな！謝れ！
何の為に、、この1番大事なこの時期に、、、(♯｀∧´)
魚拓
Nikita／美奈 @Nikita_J ・ 2014年2月5日
@KAZSIN_SOUND そこですよね。18年黙ってたのならついでにソチ終わるまで待てって(>_<)
石川一宏 @KAZSIN_SOUND ・ 2014年2月5日
ほんとそう思います！会見だのCD出荷停止だの市民賞取消だのリスナーへの裏切り云々の話は、
取り敢えず五輪後に議論してくれればいいですわ。
石川一宏 @KAZSIN_SOUND ・ 2014年2月6日
どのニュース見ても、殆どがサムラゴーチ氏を全面的に悪者として扱ってる、、、変なの。
あのゴーストさんと、こんな時に告発を促したフリーライターとやらの方がよっぽど感じ悪いけどなー。
♪ゴーストバスターズ！
魚拓
創作者を騙っただけの佐村河内守に寛大な音効・作曲家・編曲家・音楽プロデューサー…
ご自身も作曲されるんですよね？
石川一宏 @KAZSIN_SOUND ・ 2014年2月9日
今回、唯一得した人間、あのフリージャーナリストと週刊文春を、誰も非難しないってのも変だよね。
告発するのはいいと思うけど、このタイミングってのが許せん(*｀へ´*)
魚拓
デーオタって佐村河内守に寛大ですよね。新垣氏の方を批判してる。
発表のタイミングがどうとか言いますが、18年もの間、騙されてCDを買ったりコンサートに行ったりしていた人がたくさんいるわけで、世の中フィギュアスケートファンばかりじゃないので、発表を五輪が過ぎてからにしろというのは、スケートファンの身勝手というものですよ。世の中はスケファン中心には回ってません。
おまけに作曲もしてない上に障害詐欺の佐村河内守を擁護するのは解せません。新垣氏と同罪で、どちらが軽いというものではない。
五輪金メダリストのパレードに税金使うなと噛みついたのに、佐村河内守の特別障害者手当の詐取はいいんですか？
そしてやっぱり会長のセクハラ発覚同様リーク犯許さん！なんだな。やらかした加害者本人より批判してる時があるよな…
ともかく公開アカウントでの発言は気を付けましょう
参考資料
佐村河内守さん：曲、別人作 高橋、ソチで楽曲使用 フィギュアＳＰ変更せず
五輪開幕直前に自身のプログラム使用曲が別人の作曲だったと判明する、前代未聞の事態に巻き込まれてしまった。佐村河内さんの曲をショートプログラム（ＳＰ）で使用しているフィギュアスケートの高橋大輔選手（２７）＝関大大学院＝は５日、「高橋ならびに我々関係者は本件を存じておりませんでした」とし、「今後もＳＰの変更は致しません。今は五輪直前の大切な時期なので、やるべきことに真摯（しんし）に取り組む」とコメントを発表した。
高橋選手がソチ五輪を含む今季のＳＰで使用する「ヴァイオリンのためのソナチネ」は、振り付けを担当した宮本賢二さん（３５）の勧めで採用が決まったという。高橋選手は「宮本先生は『佐村河内さんは両耳が聞こえないが、音楽を書ける。その音楽を表現できるのは大ちゃん（高橋選手）しかいないんじゃないか』と言ってくれた。僕自身も聴いた時にどこか希望を感じた」と話していた。そして、ＳＰに「希望」というテーマを込めた。
フィギュアスケートのプログラム使用曲は多くの場合、春先から夏場にかけてのオフシーズンに決める。それを基に振付師が実際に滑るプログラムに仕立て上げ、秋のシーズンインに向けて滑り込んでいく。プログラムに自らの滑りがどうしても合致しない場合、シーズンインしてから変更するケースもたまにある。
ソチ五輪出場選手では、村上佳菜子選手（１９）＝中京大＝が五輪最終選考会となった昨年末の全日本選手権から、ＳＰ使用曲を２シーズン前の曲に替えた。それまで不調続きだった村上選手の場合、曲変更が功を奏して五輪代表につながったが、直前の変更はリスクも伴う。
自ら「希望」を感じ取った楽曲からの裏切り。本番ではそのまま使い続けることを表明したが、演技への影響は避けられそうにない。長年、日本男子を引っ張ってきたエースは大舞台を前にして、試練の場に立たされている。【ソチ芳賀竜也】
2014年02月05日
五輪毎日
大輔 ゴースト曲問題初めて語った「“勘弁してよ”と…」『背景』って何だ？ 両耳が聞こえない（と偽っていた）ことは知ってたんですよね。
フィギュアスケート男子の高橋大輔（２７＝関大大学院）が９日、直前合宿地のモスクワから空路ソチ入りした。今季ショートプログラム（ＳＰ）使用曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」の作曲者が別人と判明した問題に心の整理をつけて雑音を封印。最高の輝きを狙う。
グレーのジャケットに黒のパンツ。日本代表公式ウエアに身を包んだ高橋が、決戦の舞台・ソチに降り立った。報道陣に囲まれ、ＳＰで使う「ヴァイオリンのためのソナチネ」の作曲者が、佐村河内守さんとは別人と判明した話題に話が及ぶと、苦笑いで応じた。
「正直、ビックリしかしていない。でも曲を選んだ時には背景を知らなかった。曲はいい。作った人が誰だろうと、どういう形だろうと。素晴らしい演技をするだけ」
同曲は今季開幕前、悲壮感が漂う曲調の中に「どこかに希望がある」と直感し採用を決めた。本番直前の曲目変更は現実的な選択ではないが、この曲とともに厳しかった五輪への道を切り開いたという思い入れもある。もちろん「“勘弁してよ”と思った。このタイミングで」とショックは隠せないが「でもまあ、関係ない」。すでに心の整理をつけた。
昨年１１月末に右すねを痛め、１２月のＧＰファイナルを欠場。不安を抱えて臨んだ国内最終選考会の全日本選手権で５位に沈みながら実績とメダルの期待から代表入り。「いろいろな思いが詰まった３度目の五輪。何があってもこれが最後。今、できることを精いっぱいやりたい」。周囲の雑音をシャットアウトして目標にまい進する。
過去に世界選手権、ＧＰファイナルを制した実力者が欲するのは世界最高の舞台での金メダルのみ。「厳しいと思うけど出るからにはトップが目標。そこを目指していく」。１３日のＳＰ、１４日のフリーに向け、１０日から会場での練習を開始する。
2014年2月10日 05:30
スポニチ
「曲に込めた思い」とか「命懸けで作った曲」と言われてがっつり握手したのに「知らなかった」とは。
漫然と番組に出演して、何も考えてなかったとでも？